長い期間となる矯正治療の担当医との相性は、大変気になることの一つだと思います。お子様に付き添われる親御さんにとっても同様でしょう。 私は医師として、「いつでも患者さんの味方であること」を最大の目標にしています。患者さんのお話をよく伺い、私からも治療内容について毎回よく話をし、充分なコミュニケーションを心がけています。患者さんの気持ちになっての診療がいちばん大切だと思っています。 困った時には遠慮なくご相談いただければ、必ずきちんとした対応を致します。一緒に治療に取り組んでまいりましょう。
1990年 日本矯正歯科学会認定医、同年同じく指導医・2013年 JBO認定歯科矯正専門医認定
・日本矯正歯科学会(JOS)