看護師(准看護師・衛生士)の松崎さんへ
母の自宅介護の相談や、お見舞いに行けない時に母の状況を電話で教えてくれたり、本当にいろいろとお世話になりました。
母は、退院した12日後に亡くなりました。
たった12日間しか一緒に居られませんでしたが、私にとってかけがえのない時間を過ごせたと思っています。
親身になって対応してくれていただき、本当にありがとうございました。
看護師(准看護師・衛生士)の後藤さんへ
いつも一人で行く私に優しく声をかけてくれ、そっと側についていてくれてありがとうございます。手術が終わり、だいぶ体調も安定してきました。たくさんお世話になった分、一日一日を大事に精一杯生きていきたいと思います。
看護師(准看護師・衛生士)の女性看護師さんへ
担当の方のお名前は忘れてしまいましたが、自分と同世代くらいの女性の方でした。
生まれて初めての入院で、右も左も分からずでしたがとても親切でやさしく教えて
もらった事を覚えております。慣れない入院生活でしたが、
同世代ということもあり、何気ない会話がとても嬉しかったです。退院の際、
十分なお礼ができずに後悔をしております。現在も看護師を続けておられるかは
分かりませんが、この場を借りて厚く御礼申し上げます。
看護師(准看護師・衛生士)の田中さんへ
高校時代、舟状骨骨折により腰骨を手首に移植する手術を行いました。
人生で初めての手術で、初めての全身麻酔。
とても不安だったのですが高校三年生だったこともあり表に出したくなく、親にも相談しずらく強がってました。
そんな不安を察してか、おそらく当時20代半ばの看護婦・田中さんがきさくに声をかけてくれ、励ましてくれました。
その容姿と優しさに惚れそうになりましたが一方で、座薬や術後の尿処理を担当してもらったのは心底恥ずかしかったことは今も覚えています。
受験期間中に入院となると一般的にはネガティブな印象ですが、田中さんのおかげで青春の思い出となりました。
看護師(准看護師・衛生士)の西島さんへ
丁寧な対応、有難うございます。
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