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三重県 津市の医院

内科、消化器科、胃腸科、外科、リハビリテーション科、小児科、眼科

投稿者：池田さん 40代/女性 14/02/05
ｲﾝﾌﾙｴﾝｻﾞで通院中に肺炎にもなり40度の高熱に全身の痛みをこらえ毎日点滴に通っていました。

看護士の態度には驚くことばかりです。
点滴が残り少しになったのでﾅｰｽｺｰﾙをすると｢あ〜！あと１cm残ってる。呼ぶのが早い｣と文句‥患者に求める事？

点滴の残量の確認にくるものでは？

別の看護士は静脈が探せない‥腕の表裏を押しながら‥｢あ〜！血管がね！わからん｣といった瞬間差しました。

見事な紫の内出血。腕を動かしたから液漏れしたと怒り‥わからないのに刺して初めからズレてたんじゃないのって思いましたね。

そして｢絶対に少しも動かさないで！｣と怒り捨て台詞を吐きドアを叩きしめて去っていきました。

極めつけは今日。
点滴が終わったら
止血もせず
｢自分で押さえて！血が止まったらテープに変えて受け付け行って！｣そしてまたドア叩き閉め去って行きました。

我慢の限界です。
受付けに行き事情を説明、医師に見せ伝えました。

止血もしない、自分でやれって看護士いますか？

全て命令口調で喋り、やるべき処置もせず患者に文句やイライラをぶつける看護士。

医療や介護に携わる人間は第一に、人間性を重視してほしいですね。

人の命に関わる仕事をしているという自覚をしっかりもてない人は看護士になる資格もないと思いました。

この病気が治ったら２度と行きません。