全国の病院を診療科目・地域から検索 口コミ情報募集中です
医院情報について|口コミについて|医院様向け情報|医院情報受付窓口
改善カードからの投稿のみ表示
埼玉県 久喜市の医院
精神科、神経科、心療内科
投稿者:覚醒中さん 未回答/未回答 14/03/15 心療内科を受診していたものです。カルテ開示・個人情報破棄要請以外では二度と関わらないでしょう。 ・担当医が突然「今月でこの病院止めるから」「引き継ぎ相手は知らない」で変更。 常勤ではなく、派遣か掛け持ちが多いようで、医師の入れ替わりは激しいです。引 き継ぎはカルテが渡されるだけ。「振出しに戻る!」状態。 ・インフォームドコンセプトが根本的に欠落しています。患者に情報を提示しないよ うに指示されているのか?と疑うほど、病名も薬効も副作用も伏せる上に、「勝手 に調べるな」と患者に情報検索規制をかけます。 私はかなり疲弊した状態で、ネットの口コミ評価と通院距離のみでこの病院を選んで6年通院しました。通院前の自分に言いたい「そこに行くなら死んでおけ」。どんどん増えていく症状と薬(副作用ばかりでる)。必死に粘って聞き出すたびに変わる病名。「精神は変化するから。押し込めてたものが出てきてるだけ」と最初は甘い言葉をかけられ、疲弊していく体力と思考能力。今、発作起こしながら打ってます。6年分の記憶と貯金の代わりに、ナニコレ?なお薬手帳複数。 お別れを決意できたのは、前回の診療( )のとき。 ・「病名の判断?前の担当医がカルテに書いてるから」 ・「頼んで来てもらってるんじゃない。不満があるなら別の病院に行け。」 ・「新しい病院の紹介は一切しない。紹介状も書かない。自分でやれ」 ・「こっちに丸投げするな。」 ・「薬を突然止めたら離脱作用でる。要は薬を変えろってことでしょ」 書き起こせる限り、こんなことを言われました。文字にするとお医者様様なら言いそう程度かもしれませんが、精神弱り切ってる時にゴミ蟲見下す目で言われると自殺未遂おこします。今、ぎりぎり耐えてます。「許さない」から。 この医者、一年間ずっと問診五分内で訊かれた質問に答えるだけ。こっちの質問にはあいまいな返答のみで病名も濁し、そもそも質問されると不機嫌になる。質問も意見も相談も拒否して情報検索禁止。金づるイエスマンな病人の作り方レシピの見本のような状態に、諸事情で耐えられなくなり、前々回無理やり粘って聞き出した病名を調べたら・・・「完治報告・有効治療薬なし」な、定義は曖昧だけど要は「多様すぎて面倒な鬱っぽいやつの墓場。死ぬまでつきあえ」。 可能な限り資料集めまくって力尽きて、会話も無理で意見文・資料を渡した結果が上記の対応。一年前には、結論出てたのに一番効くといわれている薬出さずに「薬で対処療法」のみで悪化させてきたことをさらっと自白しといてこのセリフ。とどめに。 「こんだけ自力で調べたんだら、自分で何とかできるでしょ」 出来たら医者いらねえ。無資格者が規制かかってる薬を入手できないことも知らないのか、無能を証明してごめんね。ところで、あんたの後ろでずっと何やら書き込んでる女性、紹介なしで毎回いるけど何してるの?覚醒しかけの今すごく怖い。 この病院はお医者様教の信者な高齢者専用です。認知症で意思表明できない患者にはアレコレ丁寧に対応するから、一部で評価が高いんでしょう。 欠片でも「自我」が残っている若者は、死亡事由「ドクハラ」志願者でない限り、この病院の門をくぐるべからず。
口コミ投稿
医療リンク.comについて|運営組織|プライバシーポリシー|医院情報について|口コミについて|医院様向け情報|医院情報受付窓口|お問い合わせ|免責事項
精神科、神経科、心療内科
投稿者:覚醒中さん 未回答/未回答 14/03/15
心療内科を受診していたものです。カルテ開示・個人情報破棄要請以外では二度と関わらないでしょう。
・担当医が突然「今月でこの病院止めるから」「引き継ぎ相手は知らない」で変更。
常勤ではなく、派遣か掛け持ちが多いようで、医師の入れ替わりは激しいです。引 き継ぎはカルテが渡されるだけ。「振出しに戻る!」状態。
・インフォームドコンセプトが根本的に欠落しています。患者に情報を提示しないよ うに指示されているのか?と疑うほど、病名も薬効も副作用も伏せる上に、「勝手 に調べるな」と患者に情報検索規制をかけます。
私はかなり疲弊した状態で、ネットの口コミ評価と通院距離のみでこの病院を選んで6年通院しました。通院前の自分に言いたい「そこに行くなら死んでおけ」。どんどん増えていく症状と薬(副作用ばかりでる)。必死に粘って聞き出すたびに変わる病名。「精神は変化するから。押し込めてたものが出てきてるだけ」と最初は甘い言葉をかけられ、疲弊していく体力と思考能力。今、発作起こしながら打ってます。6年分の記憶と貯金の代わりに、ナニコレ?なお薬手帳複数。
お別れを決意できたのは、前回の診療( )のとき。
・「病名の判断?前の担当医がカルテに書いてるから」
・「頼んで来てもらってるんじゃない。不満があるなら別の病院に行け。」
・「新しい病院の紹介は一切しない。紹介状も書かない。自分でやれ」
・「こっちに丸投げするな。」
・「薬を突然止めたら離脱作用でる。要は薬を変えろってことでしょ」
書き起こせる限り、こんなことを言われました。文字にするとお医者様様なら言いそう程度かもしれませんが、精神弱り切ってる時にゴミ蟲見下す目で言われると自殺未遂おこします。今、ぎりぎり耐えてます。「許さない」から。
この医者、一年間ずっと問診五分内で訊かれた質問に答えるだけ。こっちの質問にはあいまいな返答のみで病名も濁し、そもそも質問されると不機嫌になる。質問も意見も相談も拒否して情報検索禁止。金づるイエスマンな病人の作り方レシピの見本のような状態に、諸事情で耐えられなくなり、前々回無理やり粘って聞き出した病名を調べたら・・・「完治報告・有効治療薬なし」な、定義は曖昧だけど要は「多様すぎて面倒な鬱っぽいやつの墓場。死ぬまでつきあえ」。
可能な限り資料集めまくって力尽きて、会話も無理で意見文・資料を渡した結果が上記の対応。一年前には、結論出てたのに一番効くといわれている薬出さずに「薬で対処療法」のみで悪化させてきたことをさらっと自白しといてこのセリフ。とどめに。
「こんだけ自力で調べたんだら、自分で何とかできるでしょ」
出来たら医者いらねえ。無資格者が規制かかってる薬を入手できないことも知らないのか、無能を証明してごめんね。ところで、あんたの後ろでずっと何やら書き込んでる女性、紹介なしで毎回いるけど何してるの?覚醒しかけの今すごく怖い。
この病院はお医者様教の信者な高齢者専用です。認知症で意思表明できない患者にはアレコレ丁寧に対応するから、一部で評価が高いんでしょう。
欠片でも「自我」が残っている若者は、死亡事由「ドクハラ」志願者でない限り、この病院の門をくぐるべからず。