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大阪府 大阪市住吉区の医院

内科、消化器科、循環器科

投稿者：猫さん 40代/女性 14/03/19
私は鬱病で現在服薬治療中ですが、数ヶ月状態が悪く座っていることさえ出来ず寝たきり状態が続いてました。そのせいか動かさなかった腕や足の関節の痛みが出てきたので知人の紹介で鍼灸整骨院に行くことにしました。鍼の保険適用の為提携病院があるのでと言われ、その日のうちに同意書を頂く為****へ行きました。整形の診察の際、禁煙外来もあるか？と尋ねるとありますよ。じゃあ胸のレントゲンも撮りますとのことでした。診察前に問診票に鬱病であること、服薬している薬の名前も全て書きました。それなのに内科の診察の際薬の飲み合わせがあるので主治医に聞いて下さいとのこと。飲んでる薬も教えてください。それも先生が看護師から指示をもらい私に尋ね看護師が説明する。この時点でホントに医師免許お持ちですか？と不安になりましたが、それ以前の問題で禁煙外来の薬は1種類です。その薬の作用、副作用も把握しておらず私が主治医に電話し鬱が酷くなる副作用があるということを受付に伝えるとそれから薬辞書を取り出し説明する始末。何の為に問診票を診察前に書いてるのか！余計な胸のレントゲンまで撮られ3時間も時間を取られお金もかかっているのに、最初に確認するべきではないですか？その医者の態度も横柄で危険を犯してまで禁煙するなと言われました。それまで喫煙者は周りにも迷惑かけているし癌のリスクもあると言っていたのに。もうストレスを自分で消化出来ず、リストカットまでしてしまいました。1日経った今でも胸に溜め込んでいて鬱が酷くなってます。リーフレットにはいい事ばかり書いてますが私は2度と行きたくありません。病院すら見るのも嫌です。