医師の お名前は存じ上げない救急外来の先生さんへ
仙台で学生だった娘のマンションに来ている時、明け方に低血糖で意識をなくしました。意識がなかったので自分では判らないのですが、すぐ近くの東北大学病院を始め、何処の病院でも受け入れて頂けなかったと救急車に同乗した主人から聞きました。救急車の中、救急隊員の方が何件もの病院に受け入れをお願いし、何件目かでようやく受け入れて下さったのが仙台医療センターでした。
低血糖などは、自分のミスであり不注意であることは重々承知していますが、受け入れて頂けなかったら、そのまま意識が戻らなかったかも知れず、主人共々、心から感謝しております。
その時仙台へ行ったのは娘がうつ病になったことを知ったからでしたが、娘の様子や変わり果てた姿を見て、あまりにもショックが大きかった為に気が動転し、低血糖になってしまったのでした。
処置室で意識が戻りつつある時から「娘は大丈夫でしょうか?娘が心配で心配で・・・」と先生に無意識ながら何度もお尋ねしてしまい、余計なご心配をおかけしたかと思います。ですが、先生の温かく親身で信頼の置けるご対応に接し、いっぱいいっぱいになって固まっていた心が、少しずつ解され癒され温められた気が致しました。
明け方近くの、あんな時間まで、見ず知らずの患者の為に一生懸命に治療をして下さり、今も思い出す度、本当に有難くてなりません。お名前は存じ上げませんが、救急治療室にいらっしゃった先生に、命を救って頂きました。本当に本当にありがとうございました。心から感謝しております。
この度の震災ではご無事でしたでしょうか?医療センターは、今は災害対策拠点病院となって、先生方は更にお忙しくお疲れの毎日かと思いますが、どうか呉々もお身体にお気をつけ下さり、一人でも多くの患者さんを救って差しあげて下さいますよう、感謝と共に遠くからお祈り致しております。
医師の新居さんへ
うつと診断されて、長期にわたって通っていますが、常に優しい言葉をかけてもらって質問にも丁寧に答えてもらって、不安なく通院できています。
おかげさまで完治に近い状態になり、再発を考慮してじっくりと経過を見て頂けているので安心することができています。ありがとうございます。
医院の皆さんへ
気持ち的にも不妊治療していても気持ちが軽くなりました。又がんばろうと思いました。
医師のたなかさんへ
いつも助かっています。
医院の皆さんへ
私は、幼い頃から体が弱く精神的にも弱い人間でした。母に聞きますと、ご飯も喉を通さず吐いてばかりで衰弱していくばかりだったそうです。その私の体が唯一受け付けたのが、数年前にお亡くなりになったそうですが当時開業医をされていた先生の治療でした。ぐったりしていた私が、診察室に入って診てもらい「大丈夫ですよ」と行ってもらうと安堵の表情に変わったと母は言います。栄養剤か何かを注射してもらうとその日からしばらくは食欲が戻ってきたそうです。先生や受付をされていた方(確か奥様)は、私をつれてきた母が来ると、診療時間外(お正月、真夜中、・・・他の医院なら断られる時間帯)でも、快く診てくださいました。電話でも何度もアドバイスいただきました。そんなことが10歳ぐらいまで続きました。その後も、風邪、腹痛をはじめ、中耳炎のときでも、通院しました。(その時は、私一人ですが)
成人してからは、風邪や腹痛になることも少なくなり通うことは少なくなりましたが、年老いた母と会話すると、病状が思わしくなかったとき、死んでしまうのではと心配していたことを思い出します。だから、近松先生は私の「命の恩人」なのです。
今、私が幸せに生きているのは、先生のおかげです。ほんとにありがたいです。
このメッセージ、天国の先生に届くことを切に願います。
医院の皆さんへ
丁寧な対応してくださりありがとうございました。
検査がたくさんあって先行きが不安なときに「心配な気持ちはあると思いますが、大丈夫ですよ。」とこちらの立場にたって温かい言葉をかけてくださりとても安心することができました。感謝しています。
【医療機関の口コミ情報提供システム特許出願中】
医療リンク.comについて|運営組織|プライバシーポリシー|医院情報について|口コミについて|医院様向け情報|医院情報受付窓口|お問い合わせ|免責事項
