医院の皆さんへ
担当してくださった先生
すごく股関節が痛くなって、家の近所の市立病院にいったときは、臼蓋形成不全の病名を伝えられ、将来人工関節を入れればいい、今は痛み止めを飲んで我慢すればいいと言われました。大学生で一人暮らしで山口にいたときに、やっぱり痛くなって、自分では痛み止めを飲むしかないんだと諦めていたのですが、友達にもう一度ちゃんと診てもらった方がいいとアドバイスされ、受診しました。すぐに福岡県の病院を紹介してくださり、そこの専門医も手術を勧められました。ただ、実家から遠い場所での3ヶ月にわたる入院生活は不安で、地元での手術を希望したところ、山口の日赤の先生は『僕は京都の先生は知らないけど、紹介状は書いとくね』とおっしゃっていただきました。あのとき、先生にみていただかなかったら、こんなに動いたり、好きな仕事はできなかっただろうと思います。今年も再手術をあうる予定ですが、がんばろうと思います。ありがとうございました。
医院の皆さんへ
出産ですが管理入院を含め入院期間は1ヶ月もあったので、皆さんに覚えていただき優しく接していただきありがとうございました。皆さん、話しやすく親切な方ばかりでした。色々お話していただけたので異常出産の怖さや子宮摘出のダメージを和らげていただきました。色々とお世話になりました。こちらで出産できて良かったです。
医師の長沼睦雄さんへ
先生のところに通ってから今年で3年目となりました。
先生のところにたどり着くまでの20年間
私はウツだと思い、生きるのがつらかったのにもかかわらず
精神科の先生には
「なんでもないよ。」とかしまいには
「わがままなんだよ。あんたは。」としかられる始末。
もしくは、わけのわからない薬ばかりが増えて
一日中寝てばかりいた日々をすごして
「ホンモノのウツ病患者」になった時期もありましたが
今から3年前の今頃、先生から
「ADHDやアスペルガーなどを伴う発達障害」と診断されて
薬も自分と合うものと処方変えてからは(日によってまちまちですが)
不明確な眠気なども減りました。
そして、同じ障害をもつ仲間とのミーティングにも
参加したり(今は家庭の事情により不参加ですが)
診察の時に自分の気持ちを書いたノートをみてもらっての
アドバイスをしてくださることに感謝してます。
まだまだ生き難さを感じる日々ですが
これからもよろしくお願いします。
医院の皆さんへ
3年前、義母が意識混濁状態になり救急車で運ばれ、救急担当の先生から内蔵出血の疑いのほか心臓も弱っており、最悪の状態を考えておいていただきたいと言われるくらいの状態で即入院。が、色々と手を尽くしていただき持ち直し、現在自宅療養中ですがまだまだ長生きしそうです。現在自宅へ週2回看護師さんが継続治療、3ヶ月毎に病院で経過治療等世話をかけていますが、何かと親切にしていただきありがとうございます。おかげさまでまだまだ長生きしそうです。
医院の皆さんへ
途中から帝王切開になって不安でいっぱいでしたが、看護師さんたちやお医者さんが励まして「大丈夫だよ」と言ってくれたので安心して当日を向かえ無事出産することができました。
特に執刀して下さったお医者さん、部分麻酔をしてくださった女医さんはとてもユニークな方で、私を笑わせてくれたり、テンション高く迎えてくださって、シビアな空気が和みました。ありがとうございました。出産場面は一生記憶に残る場面ですのでよい思い出になってよかったです。本当にありがとうございました。
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