医院の皆さんへ
深夜3時頃に激しく泣き出した娘。呼吸がおかしく、嘔吐物に血液のようなものが混じっており私はパニック状態でした。
近隣の病院に電話をかけるも断られ、紹介してもらった3件の病院にもすべて
「小児科の先生が不在です」の理由で断られました。
ずっと泣き続ける娘を抱え、救急車を要請しました。
救急車が到着するも、受け入れ病院が近隣になく発車できずにおりました。
他県にも電話で交渉をしてもらってやっと「聖マリア病院」への搬送がきまりました。救急車の中で娘は落ち着いたのかスヤスヤと眠りましたが、私は病院で先生に診ていただくまで怖くて仕方ありませんでした。
病院に到着し、先生が「遠くからこられたんですね、こちらへ・・・」
その一言で一気に涙があふれました。
何件も診療できないと拒否されていて、不安で不安で潰れそうでした。
娘は大事には至らず元気です。
先生をはじめ、看護士の方々も親切で、やわらかい笑顔に本当に安心感を覚えました。
今、思い出しながらも感謝の涙がでてきます。
本当に、本当にありがとうございました。
医院の皆さんへ
父が、癌で闘病していた時は大変お世話になりました。皆様、本当に親身になって看病してくださり、ありがとうございました。父は末期の癌で亡くなりましたが、皆様のご尽力のお陰で、悔いのなく天国に行けたと思います。ありがとうございました。
医院の皆さんへ
神経痛の執拗な激しい痛みに我慢できず、他の病院は閉まっている時間にとうとう夜遅く心細い気持ちで、まだ受付の明かりがついているのを見て飛び込んだら、内科医院であるにもかかわらず診てくださるとのことで親切に答えてくださりありがとうございました。
医師の田嶋先生さんへ
「とりあえず痛み止めと湿布で様子見て。何かあったらいつでもおいで。」と言ってくださり、先生おひとりで看護師にお薬の手配やら何やらいろいろ面倒なことまで指示してくださりありがとうございます。「こんな遅い時間でもいいですか」というこちらの気兼ねもなんのその、てきぱきと応じてくださり頼もしく思いました。
受付の??さんへ
「こんな時間に他に行くところがなくてゴメンナサイ。診てくれますか?」とたずねたところ、笑顔で「先生に聞いてみます」と明るく答えてくださりホッとしました。とても心強かったです。
医院の皆さんへ
突発性(?)の糖尿病で、突然入院することになりました。
治療にあたってくださった先生方はもちろんですが、自分の病気のことや自分の体の状態に関する知識も認識も皆無だった私にいろいろなサポートをしてくださった看護師さんたちにお礼を申し上げたいです。
退院後、どのように生活していけばよいか不安だったときに励ましてくれたのも、病気とうまく付き合うコツを授けてくれたのも看護師さんでした。
ありがとうございました。
もう一人。いつも明るく元気な働き者。お掃除のおばさんにもこの場をお借りしてお礼もうしあげます。休むことなく働き続ける姿勢を見て「人間、いくつになってもこうでなくちゃいけないなぁ」と、心に染みました。
糖尿病は完治する病気ではありませんが、おかげさまで毎日、元気に暮らしています!
医院の皆さんへ
私が大学に通っていた頃お世話になりました。休診日にもかかわらず開けてくださり診療して頂いたのは良い思い出です。おかげさまで気をつかうことなく海外にどっぷり浸かる事ができました。だいぶ時間が経ってしまいましたが改めてお礼を申し上げます。ありがとうございました。
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